キャリアパス

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ジャパンシステムでは、社員それぞれが思い描く”なりたい自分”に合わせたキャリアパスが用意されています。
アソシエイト職の上位にプロフェッショナル職があります。
入社後アソシエイト職の時期に、技術や知識を深め、仕事の範囲を拡げながら”なりたい自分”に向かって成長することができます。

キャリアパスについて

ジャパンシステムのキャリアパス
ジャパンシステムのキャリアパス

キャリアパスの一例

システムエンジニアAさん   
入社13年目/マネジメントコース

システムエンジニアAさん
入社13年目/マネジメントコース

複数のプロジェクトを経験しながら養った専門的な知識・スキルで、プロジェクトマネージャーとして従事する。
 

13年目(現在) 

システムエンジニア(プロジェクトマネージャー )

モバイル通信会社の決済関連の大規模システム開発プロジェクトで、詳細設計から統合試験まで約30名規模のメンバーを要するプロジェクトのマネジメント。

8年目

システムエンジニア(製造チームリーダー )

損害保険のグループ企業で利用するワークフローの開発で、要件定義から総合試験、そしてリリース後は運用保守までを15名規模のチームでリーダーを担う。

3年目

システムエンジニア(製造チームのサブリーダー)

同プロジェクトでサブリーダーへ昇格。

1年目

システムエンジニア(製造チームの詳細設計から結合試験担当)
モバイル通信会社の決済関連の大規模システム開発プロジェクトで、詳細設計から結合試験、品質管理にメンバーとして参加。

システムエンジニアBさん   
入社11年目/スペシャリストコース

システムエンジニアBさん
入社11年目/スペシャリストコース

様々なプロジェクトでリーダーを務め、幅広い経験を積む。現在はアジャイル開発のスクラムマスターとして従事する。
 

11年目(現在)

システムエンジニア(アジャイル開発のスクラムマスター )

 生命保険会社の分析基盤の構築と運用フローの整備を担当。アジャイル開発でスクラムマスターを担当

10年目

システムエンジニア(製造チームリーダー )

電力会社の申込サイトの構築。サイト上で動く試算処理機能の構築も担う。アジャイル開発でリーダーを担当

8年目 

システムエンジニア(製造チームリーダー )

 機械学習を用いたビッグデータ分析基盤構築と分析を担当。アジャイル開発でリーダーを担当

5年目 

システムエンジニア(製造チームのサブリーダー)

 モバイル通信会社のコンテンツ管理システムの開発にサブリーダーとして参加。要件定義からリリースまでの全工程、リリース後の保守までを担当

1年目

システムエンジニア(製造チームの詳細設計から結合試験担当)

流通小売企業で購入サイトシステムの結合試験、総合試験、ライブラリの担当

営業Cさん   
入社15年目/スペシャリストコース

営業Cさん   
入社15年目/スペシャリストコース  

FAST財務会計の提案を中心に、地方自治体のDX推進を提案する営業チームのリーダーを担っている。
 

15年目(現在)

自治体向け営業部門リーダー

プレイングマネージャーとして、東海エリアの約200の自治体への営業を担当

自社社員だけではなく、パートナーと協業しながら主要エリアの販売拡大を行っている。

ノーコードのツールを活用して、自社内の営業活動のDX化も推進している。

6年目

自治体向け営業部門サブリーダー

40ほどの担当顧客を受け持ちながら、後輩社員へ指導を行う。

顧客の課題を伺い、自社製品以外の製品の導入について提案活動を行い受注を獲得した。

3年目

自治体向け営業部門メンバー

自分の仕事で新規の取引先から初めての受注。それ以降も後輩社員とともに商談を進める。

1年目

自治体向け営業部門メンバー

 先輩社員に同行し営業の基礎を学ぶ。2年目以降は自分の担当顧客を受け持ち、先輩からのアドバイスを受けながら提案活動を実施。

評価制度について

ジャパンシステムが目指す姿と、自身の将来を結び付け、共に成長していくための仕組みです。
「チームの成果」「チームに対する姿勢・行動」この2軸で評価しています。

 
人事評価は年に2回実施されますが、特に、新卒入社1年目は姿勢・行動(コンピテンシー)によって評価されます。自分自身の長所を発揮し、苦手なことに対して誠実に向き合う姿勢。そしてチームの成果に対して、前向きに行動できたかを評価します。キャリアアップするにつれて、チームの成果に対する評価のウェイトが上がっていきます。自身の成長が、チームの成果、貢献に繋がることを実感しながら取り組むことが出来、自信になります。

教育制度について

ジャパンシステムには、入社後の新入社員導入研修をはじめ、スキル取得の支援や資格取得報奨金など、スキルアップのための制度が充実しています。
 
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