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ただの指導だけでなく、良好な関係を築きながら「自走」を目指して切磋琢磨できる

ジャパンシステムでは入社してから約2か月の新入社員研修を受講後、それぞれの現場に配属となります。
配属後、後輩バディとしてプロジェクトに関わります。先輩バディにサポートしてもらいながら、一緒に1つずつ仕事を覚えていきます。
実際に、バディを組んで切磋琢磨しながら取り組んだ先輩バディと後輩バディのインタビュー動画をご紹介します!
 

メンバープロフィール

 

K.A

2021年入社。システムエンジニア。民間向け領域の某電力会社様のプロジェクトに参画。先輩バディとして、S.Iのサポートに約1年間関わる。

 

S.I

2023年入社。システムエンジニア。新入社員研修の後、K.Aと同じプロジェクトに所属。K.Aのサポートを受けながら学びの多い1年間を経験。

   考え方 

「バディ制度」とは、先輩バディと後輩バディが、共に成長を目指していく制度です。
いわゆる、教える側と教えられる側、師匠と弟子のような関係性ではありません。後輩バディは、先輩バディのサポートを受けながら自分自身と向き合い、自走を目指します。

 
 
 
 

ジャパンシステムの"実は…"

1.  成長を可視化できる

後輩バディは、"継続していきたいこと""改善すべきこと"を毎月振り返り、先輩バディや上司に共有し、フィードバックを貰いながら成長に繋げていきます。2年目になる頃には、自分自身の成長を可視化でき、ステップアップできたことを実感できます。


2.  心強い先輩バディの存在

配属したての頃は、先輩バディの存在が仕事面で安心できる存在となります。また、目標となる存在が身近にいることで、自身のキャリアをイメージすることができます。


3.  Grade制度

Grade制度を採用しており、役割やGradeに合った成長を目指します。
ありたき姿として、アソシエイト職のGrade1(G1)はスキルを磨くポテンシャル人財、Grade2(G2)はプロジェクトのコア人財、Grade3(G3)は顧客の窓口・メンバーの良き理解者と定義付けています。Grade4以上は、プロフェッショナル職として更なる成長を目指すことができます。
 
 

 

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