仕事も趣味も、自分らしく!
社会に出たら、仕事もプライベートも充実させたい!そんな思いに応えるため、ジャパンシステムには、働きながら、趣味ややりたい事にも挑戦しやすい環境があります。
A.SさんはジャパンシステムのSEとして働く傍ら、社会人よさこいチームに所属。プライベートでは、よさこいの練習に取り組んでいます。A.Sさんのパワフルで充実した社会人生活をご紹介します。
社員インタビュー
Profile
システムエンジニア
A.Sさん
2023年入社以来、公共事業領域にて自社製品であるFAST財務会計の「開発」と「保守」を担当。システムの設計、コーディングからお客様からの問い合わせ対応など、幅広い業務に携わっています。
プライベートでは、大学時代から続けているよさこいに取り組み、現在も社会人チームに所属して練習に励んでいます。
Profile
システムエンジニア
A.Sさん
2023年入社以来、公共事業領域にて自社製品であるFAST財務会計の「開発」と「保守」を担当。システムの設計、コーディングからお客様からの問い合わせ対応など、幅広い業務に携わっています。
プライベートでは、大学時代から続けているよさこいに取り組み、現在も社会人チームに所属して練習に励んでいます。
――学生時代
私は大学の部活動でよさこいと出会いました。昔から何かを作ることが好きだったので、踊りを極めながら自分のアイディアを活かせる点に惹かれ、加入することに決めました。
よさこいの一番の魅力は、チームの運営から演舞の制作まで自分たちで行っているところです。
毎年新しい演舞を制作しており、振り付け班、衣装班、曲や歌詞を考える班など、さまざまな班に分かれて協力しながら演舞づくりを進めます。実際に振り付け担当となり、振りを作ったりメンバーに振り付けを教えたりしていました。
また、部活の引退後は現在も所属している社会人チームに加入し、就職活動と週4~6日の飲食店でのアルバイトを両立しながら忙しい毎日を送っていました(笑)
よさこいもアルバイトも大好きだったので、楽しく充実した学生生活を送ることができました。
――働く環境
ジャパンシステムは社員一人ひとりに目を向けてくれる会社だと感じています。新人の頃は、教育制度の一環でバディ制度というものがあり、配属してからの約1年間、一人ひとりに先輩バディが付いて一緒に仕事を覚えていきます。また、働きやすい環境づくりのために、定期的に先輩バディや上司、人事担当者など色んな人が面談してくれます。私のことを気にかけてくださる方がこんなに多いとは思っていませんでした。
――仕事との両立
私が現在所属しているよさこいチームは、年6~7回お祭りに参加しています。一週間に1~2回行われる全体の練習に加えて本番前になると、ほぼ毎日自主練習をしています。入社前は、社会人になったら仕事に時間を取られて、よさこいの練習時間が激減するだろうと想像していました。しかし実際は、全くそのようなことはなく、自分で仕事を調整出来ますし、よさこいの練習時間を作ることも出来ます。業務を調整して有給休暇を取得し、平日に行われるよさこい祭りに参加したこともあります。
また、よさこいと仕事があるおかげで、ONとOFFの切り替えがうまくできるようになりました。一旦気持ちをリセットし、落ち着いた状態を保つために今の私にとっては、両方ともなくてはならない存在です。
考え方
ジャパンシステムにはやりたいことを尊重し合う風土があります。
年齢、考え方、立場が異なる一人ひとりが集まって仕事をしています。尊重し合い、認め合う中でお互いの理解が深まっていきます。仕事上はもちろん、仕事以外の場面でもコミュニケーションを大切にしています。
1on1コミュニケーションを大切にしています。
立場や年次に関係なく、悩んでいることを相談したり、普段考えていることを話せる場として、定期的に1on1ミーティングを実施しています。社員一人ひとりと向き合う時間を大切にしています